ラダーシェルフの完成

【DIY】ラダーシェルフの作り方~簡単斜めカットで角度をつける~

DIY ラダーシェルフの完成

どうも、たぽぽです。
このブログではDIYのレシピやDIYの情報などを発信しています。

ラダーシェルフとはハシゴを活用した棚のことで、どこにでも置くことができてインテリアになります。
オープン収納としてよく使われていて、物を置くだけでちょっとお洒落に。

ラダーシェルフはDIYで作れます。
折りたたむことができ、持ち運びも
可能。
製作費は約2500円ほど。
部屋だけでなく、BBQなど外で使うこともできて便利!!
・折りたためて機能的
・インテリアとして使える
・構成がシンプルで作りやすい

ラダーシェルフDIY~持ち運べる収納棚~

ラダーシェルフは機能的

今回のラダーシェルフは脚立風で自立して立たせることができる為、どこにでも置くことができます。
また、折りたたむこともできるので、持ち運びも可能。

機能的でインテリアとしても使えます。

【DIY】ラダーシェルフの作り方

ラダーシェルフDIY 設計図

ラダーの材料
・赤松 45×15mm
・木製杭 40Φ
・蝶番 2個
・チェック
・ヒートン

まずはラダーから作っていきます。
ラダーは脚立タイプで自立するようにします。

蝶番を使って開閉できるようにして、チェーンを使って開度を制限します。

構成がシンプルなので簡単に作れます。

ラダーシェルフのステップは木製杭

ラダーシェルフDIY ハシゴ作り

ステップの寸法
・木製杭 310mm⇒4本
・赤松(15×45mm)⇒2本

ラダーシェルフのステップには木製の杭を使用します。
安価で手に入れやすく、太めの丸木なので棚板を載せるのにちょうどいい。

それとラダーシェルフの1番上に取付する角材
(赤松15×45mm)は脚と同じ木材を使用しましょう。
これに蝶番を付けます。

今回は2段の棚にするので、木製杭は4本使用します。
『のこぎり』で簡単にカットできます。

1本200円ほどで購入できました。
丸木って意外と高いので杭を活用するのはおすすめ。
曲がっている杭もあるので、選ぶときはよく見て選びましょう。

のこぎりガイドで押さえてカット

SE11ののこぎりガイド

カットする時は転がらないように押さえてカット。
おすすめなのが『sk11 のこぎりガイド』
側面の壁に押し当てて、クランプで固定。
切る時は手で動かないように押さえてカットすれば、
スムーズに切ることができます。

転がりを押さえながら、ガイドに沿って切れるので使いやすいですね。

 

杭の塗装

カットができたら塗装。
今回はワトコオイル『ミディアムウォルナット』で塗装。

着色が良く、古材感が出ています。

ウエスを使えば、簡単に塗装できます。

ラダーシェルフの脚は斜めに

ラダーシェルフの脚は斜めカット

赤松 45×15mm
カット寸法
・800mm

ラダーシェルフの脚は角度がつくので斜めにカット。
角度をつけてカットするために線を引きますが、
正確に角度をつけて線を引くのは中々、難しい。

分度器を使って、角度をつけて線が引ける

分度器を使って、角度をつける

分度器に穴をあければ、簡単に角度をつけて線が引けます。
分度器の中心に2~3mmほどの穴をあけましょう。
鉛筆の芯が通れば、OKです。

これだけで簡単に自由な角度で線が引けます。

 

印のつけ方

使い方
① 角と分度器の0°の線を合わせる。
② 側面面とつけたい角度の線を合わせる。
③ 穴に鉛筆を差して、印をつける。
④ 角と③で印をした所を線で結ぶ。
この分度器を使えば、細い角材などに簡単に角度を
つけて線が引けます。
角度をつけた脚などを作りたいときにおすすめ。
今回は75°でカットしていきます。
4本とも75°で線を引きましょう。
ラダーシェルフの脚は角度をつけてカット
線に沿って、カットすれば完了です。
角度によってラダーシェルフの開きと高さが変わるので、カットする前によく確認しておきましょう。
線に沿って、切るのが不安な場合は
のこぎりガイドを使用しましょう。
100均の『のこぎりガイド』も工夫次第で精度を上げることができます。

≫『のこぎり』でまっすぐ切る方法と100円ガイドを精度よくする方法

ラダーシェルフDIY~組み立て~

ラダーシェルフの組み立て

ステップ取付寸法
・1段目 上から250mm
・2段目 上から600mm

ラダーシェルフ(脚)を塗装したら、組み立てます。
ステップをビス止めするので、木埋めの穴をあけていきましょう。

ビスを隠すための穴なので、貫通させないように注意。

ドリルストッパーで深さを均等に

ドリルストッパーで深さを均等に

ドリルストッパーを使えば、貫通する心配もなく均等な深さで穴をあけることができます。
木埋めをする時はドリルストッパーがあると効率良く、正確に穴をあけることができます。

あける深さを自由に設定することができて、便利です。

 

コーナークランプで固定

コーナークランプでしっかり固定して、ステップをビス止めしていきます。

コーナークランプを使うと角が揃って、キレイにビス止めできます。
コーナークランプは箱や枠を作る時など、手で押さえずらい所に便利ですね。

 

ステップは真ん中にビスを打つ

ステップのビス打ちは真ん中を狙って、ビス止めをしましょう。
ラダーシェルフの脚からはみ出さないように注意。
ビス+木工用ボンドで取り付けていくと強度が増します。

角度をつけた脚の向きが合うように向きに注意。
ラダーシェルフ(脚)の真ん中にステップが取付くようにビス止めしましょう。

 

刃は寝かせて切る

ビス止めしたら、木埋めをしていきます。
ダボ木や丸木を穴に差して、カットしていきます。

のこぎりは『アサリ』がないものを使いましょう。
(片刃のこぎり)
木埋めをしたら、塗りなおしをしておきましょう。

ラダーシェルフに蝶番を付ける

2個出来たら、蝶番で繋ぎ合わせます。
特に難しいことはありません。
1番上に蝶番を付けるだけ。

ラダーシェルフ(脚)の向きが逆にならないように注意。

 

ラダーシェルフにチェーンを取付

最後にチェーンをつけて、ラダーシェルフの開きを制御します。
脚の角度に合わせてラダーシェルフを開き、それに合わせてチェーンの長さを調整しましょう。
チェーンは両側に付けてます。

『セリア』のチェーンを使用しました。

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DIYラダーシェルフの棚板

ラダーシェルフの棚板制作

棚板
・1段目 600mm
・2段目 900mm
ラダーシェルフの載せる棚板作るため、角材を使って1枚板を作ります。
ラダーとのバランスを見て、長さを決めましょう。
長すぎても短すぎてもバランスが悪くなります。
カットは少し長めにカットします。
厚みのある方がかっこいいです。
自分でカットするなら丸ノコを使いましょう。
DIYで丸ノコがあると便利。

≫【初心者向け】予算1万円前後で買えるDIYにおすすめの丸ノコ6選

 

継ぎ目を出すと古材感がでる

棚板を面取り

1枚板にする前に面取りをします。
トリマーを使って、面取りをすることで1枚板にした時、継ぎ目が出ます。
あえて継ぎ目を出すことで古材感が出てきます。

古材を使った感じにしたいときは継ぎ目を出してみるといいかも。
SPF材の1×4などなら面取りされているのでそのまま使えば、継ぎ目が出ます。

ダボ継ぎで1枚板に

ダボ継ぎで1枚板に

3本の角材を使って、1枚板にしていきます。
ダボを使って、1枚板にしました。

ダボ継ぎは特別な工具などは特に使わないのでDIYでは簡単に活用できておすすめな継ぎ方です。

特別な工具はいらないので、やり方が
わかれば誰でもできます。
コツをつかんでDIYで活用しましょう。

≫【DIY】ダボ継ぎのやり方。好きな天板や棚板が作れる。

 

ラダーシェルフのサイズにカット

1枚板をカット

棚板の寸法
・600×300mm
・900×300mm

1枚板になったら、ラダーに合うようにカット。
大きめになっているので、カットしてラダーに入るようにします。

カットには丸ノコを使いましょう。
縦切りは長いのでまっすぐ切るにはやり方があります。

丸ノコで長い材や大きな材を切るには工夫が必要です。

≫テーブルの天板に『無垢ボード』&大きい木材のカット方法

 

ワトコオイルでシェルフ塗装

最後に塗装すれば、完成です。
塗料は『ワトコオイルのミディアムウォルナット』を使用しました。
着色することでより古材っぽくなります。

 

ラダーシェルフの完成

ラダーシェルフの完成

棚板を載せるだけで、ラダーシェルフになります。
部屋に置いたり、アウトドアで使ったり、幅広い用途で活用できます。

趣味の物を置いたり、植物を置いたりすればインテリアになります。
折りたためるので外で使うことも可能。

ぜひ挑戦してみて下さい。

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