パーゴラDIYを作りやすい

DIYでパーゴラ作り~簡単で安価な作り方~

DIY パーゴラDIYを作りやすい

どうも、たぽぽです。
DIY歴5年のDIYerブロガーです。
このブログではDIYレシピやDIYに関する情報を発信しています。

家の庭に物置やサイクルポートを置きたいと思ったことはありませんか?
パーゴラならDIYで簡単に作ることが可能。
DIYで作ることで低予算でも立派なパーゴラを建てる
ことができます。

パーゴラはDIYで作ることができます。
パーゴラがあれば、サイクルポートや
物置場として活用できます。
DIYなら安く作れるので、予算を
抑えられます。
・サイクルポートや物置場が欲しい
・パーゴラの作り方が知りたい
・DIYでパーゴラを作ってみたい

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DIYでパーゴラ作り~簡単で安価な作り方~

パーゴラDIY

製作費 約32000円
製作日数 4日
難易度 ★★★☆☆

パーゴラとは庭や軒先に設ける格子状の屋根がある建物。
イタリア語のぶどう棚が語源で、つる性の植物を絡ませて日陰を作ることを目的に作られました。
日本では藤棚が一般的です。

パーゴラはDIYで作ることができます。
屋根を付ければ、雨をしのげてサイクルポートや物置
として使うこと可能。
パーゴラは作りがシンプルなので、比較的簡単で安価で作ることができちゃいます!!
外注で頼むと数十万はしますが、DIYすることで予算はグッと抑えられます。

 

パーゴラDIY設計図

パーゴラDIY設計 パーゴラDIY 横
パーゴラのサイズ
・幅(柱) 2300mm
・奥行   1300mm
・高さ(前側)2300mm (後ろ側)2100mm

まずはDIYをする前に『パーゴラをどこに作るか?』『サイズはどうするか?』を決めましょう。
そのサイズを元にパーゴラのデザインと各寸法を考えていきます。

サイズを決めるときは・・・
・家の壁面の換気口
・雨水の排水溝
などに当たらないように考慮して、決めていきましょう。
パーゴラの設置場所はよく考えて、そのサイズで当たらないか?
はみ出さないか?をチェック。
DIYする前の準備は1番大切!!
失敗しない為にも、しっかり準備
しましょう。

パーゴラDIY~基礎作り~

パーゴラ基礎づくり

道具
・紐
・杭
・スコップ
・水平器
パーゴラDIY1日目は基礎作り。
基礎ブロックを埋める前に地面を整地して、
平らにしましょう。
整地をしたら紐を使って、設計図寸法の枠を作ります。
水糸がなかったので、ビニール紐で代用しました。

ビニール紐を杭に巻き付けて、
地面差して固定しています。
杭は『防草シート』の杭を使用。
使える物は代用しましょう。

基礎ブロックは水平に

基礎ブロックを埋める

基礎ブロックの埋め方
① 穴を掘って砂利を入れる。
② 基礎ブロックを水平に入れる。
③ モルタルで固める。

紐で枠にした4つ角に基礎ブロックを埋めていきます。
① 基礎ブロックが半分以上入るように穴を掘ります。
② 水平器を使って、基礎ブロックを水平に入れます。
③ モルタルを周りに流し込んで水平に固めていきます。

XとY方向の水平を常に注意。
基礎ブロックで地面を叩いて、
水平にしましょう。

 

パーゴラを作る

4か所に基礎ブロックを埋めれば、基礎作りは完了。
モルタルが固まるまで、最低でも1日はこのままにしておきましょう。

ズレていると歪になるので、
基礎ブロックの寸法はこまめに確認。
天気に注意!!雨の降らない日を狙って
DIYしましょう。

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パーゴラDIY~上棟~

パーゴラDIY柱作り

防腐加工木材
・75×75mm
柱の寸法
・前側 2100mm
・後側 2300mm

パーゴラDIY2日目は上棟です。
柱が倒れないように枠組まで一気にDIYしましょう。
上棟には時間に余裕を持ってやることが大切です!!

まずは柱のカット。
片流れ屋根にするので、前側の柱を低くしてます。
パーゴラの柱は劣化しやすいので、防腐加工されている木材を選びましょう。

防腐加工木材は少しお高めですが、
ここはケチらず選びましょう。
色を塗る塗料には屋外用ペンキ塗料を
使いました。
水性のペンキは使いやすく、
DIYにおすすめ。

パーゴラの高さは柱で調整

高さを合わせる

基礎ブロックを4つ同じ高さで埋めるのは地盤の状況
などにもより、中々難しいので柱で調整します。
『柱が基礎ブロックに入る深さ』ー『地上に埋まって高さ』の差が柱の長さにプラスされます。

この差を差し引いて、柱を切っていきましょう。

 

パーゴラDIY上棟

柱の高さ
・2100mm(前側)
・2300mm(後ろ側)

4つの基礎ブロックをそれぞれは測って、
高さを出していきましょう。
今回使った基礎ブロックの柱が入る深さは100mm

建てる場所を○○mm切ったか、記録しておきましょう。

柱を切るのは大変なので、丸ノコを使いましょう。
DIYにはHI KOKIのFC6MA3がおすすめ。
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どうも、たぽぽです。DIYで生活を楽しくすることを目的に自身のDIYやDIYに関する情報を発信しています。このブログサイトはDIY初心者向け、DIYをやろうと思っている人向けになっています。今回は『ネットで評判になってた[…]

丸ノコレビュー

 

パーゴラの水平を確認

柱に角材を橋渡しにして水平を確認してみましょう。
水平がでていれば、柱のカットは完了です。

 

パーゴラの垂木は『はめ込み』

パーゴラの橋渡し

KD杉 90×38mm
・2500mm⇒2本

パーゴラの柱に垂木が載るように橋渡しを作ります。
金具は使わず、垂木をはめ込で。
金具を使わないことでコストを抑えて、
見た目も良くなります。

2500mmでカットしたら、溝を切っていきます。

パーゴラDIYの溝切

① 両端は50mmあける
② 320mm間隔で溝をカット(7か所)
③ 溝は30×20mmでカット

両端を50mmあけて、パーゴラの垂木を
はめ込んでいきます。
SPF材の1×4が入るように溝を8か所ほどカット。

1×4材は厚さ19mmなので20mmで8か所の溝を作りました。
両端は50mmを確保することを忘れずに。

 

『のこぎり』の刃は寝かせる

パーゴラの溝切

切り方
① のこぎりで溝の幅だけ、みじん切り
・刃は寝かせて、平行に切る
・切る深さを合わせる
② ハンマーで叩いて取る

カットには『のこぎり』と『ハンマー』を使います。
みじん切りにした所を『ハンマー』で叩けば、そこだけ取ることができます。
刃を立てて、切ると斜めに切れてしまうので注意!!

刃は平行に、切る深さは合わせて切る!!
切るのはしんどいが叩くのは『気持ちいい~!!』
足場台は屋根の取付や作業台として
使えるので1つあると便利。


パーゴラDIY~柱を建てる~

パーゴラDIY組み立て

溝が切れたら、パーゴラの柱に付けていきます。
基礎ブロックの幅と同じ幅寸法で取り付けましょう。

取り付けるときは水平に真っ直ぐ付ける様に
心がけましょう。
柱と直角になっているかチェックして、付けましょう。

 

パーゴラDIY 柱を建てる

前後とも外側に取り付けましょう。
基礎ブロックに差し込むときは2人がかりでやりましょう。

パーゴラを建てる時は寸法を細かく
チェックしましょう。

 

パーゴラDIY~枠組みは水平に~

パーゴラ枠組み

SPF材 1×4
・1300mm⇒4本

前後の柱を繋げれば、上棟は完了。
前側の柱を基準に取り付けていきます。
クランプで固定をして、水平器で水平を確認しながら
取り付けていきます。

寸法は1300mmとですが、
前後の基礎ブロックの距離を確認して
みましょう。
多少の寸歩誤差が出てる時もあるので、寸法は細かく確認しましょう。

 

パーゴラの上棟完了

左右2本づつ、取り付けられればパーゴラ上棟の完了。
下側はデザイン性を考えて、斜めにしてみました。
長さは上と同じです。

ここまで作れば、倒れません。
上棟は時間を作って、1日でDIYを
しましょう。

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パーゴラDIY~垂木作り~

パーゴラの屋根作り

SPF材 1×4
・1500mm⇒8本

パーゴラDIYの3日目は屋根作りと目隠しフェンス。
パーゴラの垂木を溝に1本づつ、はめていきます。

パーゴラの垂木は先を鋭角にカットしてから取り付けましょう。

 

パーゴラの屋根は鋭角にカット

1500mmでカットしたら、片方を鋭角にカットします。
斜めにカットすることでパーゴラの見映えが
良くなります。

フリーでカットするのが不安なら『のこぎりガイド』を使ってみましよう。
DIYでのこぎりを使う時は便利。

≫『のこぎり』でまっすぐ切る方法と100円ガイドを精度よくする方法

 

ビスは前後反対から打つ

パーゴラの屋根を取付

パーゴラの垂木をはめ込んで、ビス止めしていきます。
ビスは横から斜め打ちで固定します。

前後で反対側から打つことで、
どちらから力が加わっても対応できます。
斜め打ちは下穴をあけてからビス止めをしましょう。

≫【コツは徐々に角度をつけて】ビスを斜め打ちで接合する打ち方

 

パーゴラDIY~パーゴラフェンス~

パーゴラフェンスの完成

パーゴラにフェンスを付ければ、デザイン性が良くなり補強にもなります。
パーゴラフェンスをDIYで作るなら『野地板』を使うのがおすすめ。

『野地板』は束で売っており、比較的安価で買えます。

SPF材の1×4より安価で購入できました。
目隠しフェンスの作るコツは隙間の間隔を合わせること。

パーゴラフェンスは水平に

目隠しフェンスの寸法
・2300mm⇒9本

パーゴラの目隠しフェンスは9本使用します。
カット寸法はパーゴラの柱幅と同じ2300mm。

取付は2人で行い、クランプを使って固定してビス止めをしましょう。

 

パーゴラフェンス付ける時は1×4を挟む

パーゴラのフェンスは均等に

キレイに付けるなら、隙間を均等にあけましょう。
等間隔で取付けても、木材の反りなどで隙間がバラバラになって均等に付いている様に見えません。
大切なのは隙間を均等にすること。

中央付近に1×4を挟んで、クランプで固定しましょう。

キレイに取付するコツは隙間を均等にすること!!
フェンスは長いので2人で支えてもらいながら、作業しましょう。

パーゴラDIY~屋根付け~

パーゴラDIY 屋根付け

パーゴラDIYの4日目は屋根の取付。
屋根は波板(ポリカ)を付けていきます。

まずは梁を取付ていきましょう。

いよいよ、最終工程。
長かったパーゴラDIYも、
もう少しで完成です。

 

パーゴラDIY 梁作り

梁とはパーゴラ屋根に対して、直角に入れる支えの事。
上からの荷重を支えてくれます。

梁は3本ほど入れて、その上に波板を乗せていきます。

 

パーゴラの梁も『はめ込み』

パーゴラの梁

梁 30×40mm
2400mmで3本カット
(パーゴラ屋根の幅でカット)

梁の長さはパーゴラの屋根と同じ幅でカット。
寸法は2400mmでカット。
これに溝を切って、屋根の木材にはめ込んでいきます。

パーゴラの屋根と同じ間隔で溝を切っていきます。
1度、梁を載せて印を付けてみるといいでしょう。
先ほどと同じ様にのこぎりで切って、ハンマーで叩いて取りましょう。

端はL字

梁はパーゴラの屋根と同じ幅なので、両端はL字に切ってはめ込みます。
間隔が合うように調整しながら、切っていきましょう。

 

パーゴラの屋根に梁を付ける

梁は間隔が同じになる様に付けていきます。
入りづらいときはハンマーで叩いて、入れていきます。
固定は波板と一緒に釘で固定します。

ハンマーで叩く時は、折れない様に全体を叩いて均等に入れていきましょう。
この上に波板を載せていきます。

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パーゴラ屋根は『ポリカ』

パーゴラ屋根の波板はポリカで

パーゴラ屋根に使用する波板はポリカーボネート製がおすすめ。
軽くて日差しなどに強く、耐久性は10年ほどあります。

塩ビ製はとても安いですが、耐久性が2~3年ほどで
劣化するとボロボロ割れてくるのでおすすめはできません。

ポリカは軽くて、丈夫なのでDIYで
使いやすい波板。

 

パーゴラ屋根の貼り付け

波板は傘釘を使って、固定します。
梁の上からパーゴラの木材に打ち付けていきましょう。

屋根の長さは近隣などに入らない様によく見て、
調整しましょう。

傘釘を使って、波板を固定しましょう。

 

パーゴラ屋根は風の方向を考慮する

パーゴラ屋根は風向きに注意

パーゴラ屋根は重ねてつけていきますが、風向きを
考慮して付けましょう。

風が強い方向を上にして重ねると風の負荷を強く受けてしまうので、普段 風が強く吹く方向が上になる様に波板を付けていきましょう。

風通りには注意して、パーゴラ屋根を
付けていきましょう。
風が強く吹く方を1番上にしましょう。

パーゴラの間から身体を出して取付

パーゴラ屋根の間から

波板はパーゴラの間から身を出して、取り付けました。
下から波板を載せて、足場台などに乗って
釘打ちをしていきましょう。

高めの足場台などが必要になります。
下で支えてもらって、注意して
作業しましょう。
波板の幅が広いと釘打ちが大変なので、注意しましょう。

パーゴラ屋根は細かく釘打ち

波板はできるだけ、細かく釘打ちをしましょう。(風が吹くとバタバタうるさいので)
絶対に打ちたい所は
① 梁や垂木がある所
② 波板が重なる所

この2つの場所は必ず、釘を打っていきましょう。
あとは波板を叩いてみて、バタバタする所に
釘を打っておけば完璧。

無理して打つと危険なので、足場と態勢が取れる所に打ちましょう。
波板の上には絶対に乗らないように!!

パーゴラDIYは安価で作りやすい

パーゴラDIYを作りやすい

パーゴラDIYのポイント
① 寸法は細かくチェック
② 風通りを考慮する
③ 波板屋根なら『ポリカ』

① 寸法誤差は少なからず、出てきます。
こまめに寸法を確認して、木材のカット寸法を調整しましょう。
② 風通りが悪いと風の負荷や湿気など溜まり、劣化が早まります。
風通しを考えて、設計しましょう。
③ 『ポリカ』の波板は耐久性に優れているのでおすすめ。
波板を使うなら、『ポリカ』にしましょう。

パーゴラはシンプルでDIYで作りやすく、予算も抑えることができるので庭先などに作るのにおすすめ。
購入するよりも格段と安く作ることが可能です。
パーゴラはサイクルポートや物置場として最適なDIY。
DIYで自分好みのパーゴラを作ってみましょう。

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