あのブルックリン風テーブルをDIYで再現してみた。

【DIY】ブルックリン風テーブルを自作 !!古材風の天板で男前に

  • 2021年11月23日
  • 2021年11月24日
  • DIY
DIY あのブルックリン風テーブルをDIYで再現してみた。

どうも、たぽぽです。
DIY歴5年、ほぼ毎日DIYしています!!
このブログではDIYレシピやDIYに役に立つ情報を発信しています。

憧れの家具ってありませんか?
僕はあります!!
雑誌で目にして一目惚れしたテーブルがありました。

そんなテーブルをDIYで自作してみました。
まったく同じとはならなくても自分で作ればお気に入りのテーブルになる!!
それがDIYです。

憧れのテーブルをDIYで作ります!!
DIYならサイズも好きにできますね。

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憧れのヴィンテージテーブルを自作してみよう

今回、モデルにしたテーブルが『ジャーナルスタンダード ファニチャーのブルージュドリー』
台車をモチーフにしたコーヒーテーブルで天板に古材を使用しているインダストリアルなデザインです。
めちゃめちゃカッコいいです!!

インパクトあるデザインでブルックリンスタイルに合うカフェテーブルです。

雑誌でよく目にすることが多く、ずっとかっこいいなと思っていました。

どうしても欲しい!!
ならDIYだ!!

 

【DIY】ブルックリン風テーブルを自作

ブルックリン風テーブルの設計図

サイズ (1人~2人用)
幅  900mm
奥行 500mm
高さ 350mm
上のサイズは参考程度に。
サイズを決める時は部屋や使う人数に合わせて決めるといいです。
今回はソファテーブルにする為、このサイズにしました。
ソファの前に置くにはちょうどいい大きさです。
植物を置く台にしてもいい感じになります。

車輪の設計は車軸の高さに注意

車輪の設計図

車輪の設計には車軸の高さに注意しましょう。
車軸の位置でテーブルの高さが決まるので、反対の脚とズレると反対側の脚と合わなくなります。

車輪をしっかり設計を考えときましょう。

車輪は回るように隙間をあけて設計。

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ブルックリン風テーブルの作り方

ブルックリン風テーブルをDIY

【材料】 赤松 30×40×2950
・870mm⇒2本
・470mm⇒2本

下の台車からDIYしていきます。
まずは天板を載せる枠組みから作っていきます。

上記の寸法で4本をカットします。
この4本の両端を45°でカットして四角く組んでいきます。

スライド丸ノコなら正確に切れる

スライド丸ノコなら正確にカットできる

両端を45°でカットすることで小口を見せずに綺麗に枠組みすることができます。

手早く正確に切るなら『スライド丸ノコ』を使うのがおすすめ。
どんな角度でも精度よく正確に切れます。
マルチに使えて、1台あるだけでDIYの幅が広がります。

のこぎり切るなら『のこぎりガイド』
を使えばまっすぐ切れちゃう!!
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『のこぎり』でまっすぐ切る方法と100円ガイドを精度よくする方法

 

切り込みを入れて、掘りこみ

車輪をつける所は12mmで掘りこみ。
複数の切り込みをいれて、ハンマーで叩けば掘りこみができます。

留め継ぎはしっかり固定する

留め継ぎはしっかり固定

掘りこみをつくったら、角をしっかり合わせてビス止めをしていきます。
45°で切ったもの同士を継ぐ、『留め継ぎ』は特にビスを打つときにズレやすいのでクランプを使ってしっかり固定してからビス止めをしましょう。


車輪の作り方

車輪の作り方

【材料】 合板(24mm厚)
・円形(Φ220mm)

続いて車輪をDIY。
車輪は大きめの方がインパクトがあって目立ちます。
まずはコンパスを使って、円を描きましょう。

ボルト穴は高さがズレないように注意しましょう。

 

ジグソーで丸くカット

車輪はジグソーを使って丸くカットしました。
線の内側に行かないように注意しましょう。

丸くカットするコツは『一気に切らないこと』

ジグソーは途中からでも切ることが
できるので、焦らずこまめに止めながら切るのがコツ。
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ジグソーで切り抜き

 

ドリルガイドで穴あけ

コンパスの針を刺した所を10mmのドリルで穴をあけていきます。
真っ直ぐあけられるように横から確認しながら注意してあけましょう。

正確に真っ直ぐに穴をあけるのは難しい
ですがドリルガイドを使えば、穴あけを補助してくれる。

穴にパイプを仕込む

アルミパイプを仕込む

ボルトで穴が削られないようにする為、アルミパイプを仕込みます。
車輪の厚み(24mm)くらいでカットしてハンマーで叩けば簡単に入ります。

あとは接着剤で固定すればOK!!

パイプはΦ10を使用。
叩けば簡単に入るよ!!

車輪のブラケットは4枚

車輪のブラケットの作り方

【材料】合板(12mm厚)
・130×326×75mm

続いて作るのは車輪を取付けるブラケット。
ブラケット2枚で車輪を挟むため、4枚DIYで作ります。

寸法は写真の通りで台形の形にしました。
ここで重要なことは『車軸の穴あけ』
あける位置を間違うと車輪を組付けたとき、設計した時の高さと違ってきます。

位置を揃えて穴あけ

車軸の高さに注意

今回は脚の長さを326mmで設計したので
『326mmー110mm(車輪の半径)=216mm』となります。

ブラケットの中心に穴をあけていきましょう。
こちらも車輪と同様にアルミパイプを仕込みます。

穴あけ位置がズレるとテーブルの高さが変わってしまうから注意だよ!!

車輪を組み立て

車輪の組み立て

天板を載せる枠組みに車輪と脚をつけていきます。
まずはブラケットを掘りこみを入れた所にビス止めで固定していきます。
ビスを打った所はあとで木材を貼るのでこのままでOK!!

 

ボルトの通りを確認

同じようにに内側からもう1枚、ビス止めしてしていきます。
ボルトを通して位置を合わせてからビス打ちをしましょう。

通したボルトが曲がってないか注意!!

車輪をつけてみよう!!

車輪をつけてみよう

車輪をつけてみるとこんな感じになります。
今回、車軸の穴は10mmであけました。
10mm穴にはM8のボルトがピッタリ合いました。

失敗① 車輪が斜めに・・・

車輪が斜めに

車輪を横から見るとガッツリ斜めに・・・。
ドリルガイドを使いましたが、やはり真っ直ぐあけるのは難しい。(汗)
一応、回るのでこのまま作ることにします。

ビスはベニヤで隠す

ベニヤで隠す

ブラケットのビスはベニヤを貼って隠しました。
掘りこみ跡も隠せるので、ベニヤを貼った方が見た目がいいです。

 

ボルトで見た目もいい

べニヤは接着剤で貼っているので取れることはありませんが、出来ればボルト止めをした方が完成した時の見た目がいいです。
ナットで止めれば、OK!!

ボルトを使うだけでそれっぽくなるよ!!

 

テーブルの脚をDIY

テーブルの脚の作り方

【材料】合板(12mm厚)
・326mm×60mm

反対側のテーブルの脚も4枚ほどカット。
先を尖らせることでガタつきにくくなるので、
斜めにカットしました。

2枚をL字にビス止めし、土台に取付。

 

ビスは木埋め

土台にビス止めしたら、木埋めしてビスを隠しましょう。
ビスが見えると完成時の見た目が悪いので、木埋めでひと手間を加えます

埋め木に使うのこぎりは『Zライフソーのクラフト』が使いやすい!!
刃が薄く、良くしなるので綺麗に切ることができます。

色はブラックでアイアン風

ツヤなしブラックでアイアン塗装

最後に色を塗れば、テーブルの土台は完成です。
色はブラックでアイアン風にしました。
使った塗料は『ローズガーデンカラーズのグラフィット』
ツヤのない黒でアイアンぽくなります。

水性ペンキなので使いやすい!!

テーブルの天板を古材風にDIY

テーブルの天板は古材風にDIY

【材料】杉 破風板(150×24×3650)
・500mm⇒6枚
天板は24mmの厚さの破風板を使いました。
杉の木目は奇麗でテーブルの天板に使うのにおすすめ。

いつもは継ぎ合わせて1枚板にしていましたが、今回は継ぎ合わせずに使っていきます。

天板DIYは向きに注意

天板DIYは向きに注意

テーブルの天板にするなら並べる方に注意しましょう。
木材には『木表』『木裏』があります。
小口を見てみると年輪の丸みが見えます。
丸みが上になっているのが外側が木表、下になっているのが木裏。

木材は木表に向かって、反っていきます。
木表と木裏を交互に並べると反りが平均的になります。

失敗② 寸足らず

端材で継ぎ足し

ホームセンターで売っている150mm幅の木材を使用したのですが、正確ではないようで測ってみたら145mmしかありませんでした・・・。

予想していなかったアクシデントで天板が寸足らずに。
ちょうどいい端材があったので急遽、継ぎ足しました。

表記サイズは目安程度に考えていた方がいいかも。
ホームセンターではメジャーを貸してくれるので測ってみるのもアリ!!

 天板板を古材風に塗装

グラデーションをつけて塗装

ステインで普通に塗るのもいいですが、より古材感を
出すなら色にメリハリをつけて塗るとより古材っぽくなります。
濃い色と薄い色でグラデーションをつけて塗ると
傷んで黒くなったかのような感じになります。

色を使い分けて塗装

色を使い分けて塗装

使った塗料
・ワトコオイル

  (エボニー)
  (ミディアムウォルナット)
  (ダークウォルナット)
・亜麻仁油
いろんな色を使分けて、塗るとメリハリがでて良い感じになります。
塗るときは薄い色から濃い色を塗っていくことで失敗しません。
ワコトオイルのエボニーはこげ茶っぽい色なので、
全体に塗ると暗くなりすぎることがオイルと併用する
ことで部分的にアクセントがついて綺麗な古材感になります。
自分で調色して使うのもおすすめ。
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オイルステイン塗装

 

天板はビス止め

塗装が乾いたら、ビスで天板を取付ければ完成です。
ビスはあえて隠さずに打ち付けました。

ビスの打ちっぱなしな感じと古っぽさが合います。

ラフな作りがいい時もあります!!

ブルックリン風テーブルの完成

ブルックリン風テーブルの完成

本家のテーブルには劣りますがそこそこ寄せられたと思います。
失敗も少々ありましたが、やっぱりDIYで作ると愛着感が出ます。

DIYで作った物でもデザインのインパクトはあります。
部屋のメインになるテーブルです。

DIYで作るメリットとしては
・コスパがいい
・好きなサイズにできる

買って楽しむのも勿論いいですが、DIYで作るのもまた違った楽しみがあります。
買うのが厳しいならDIYを考えてみるのもいいかも。

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